三日目は瀬戸内町 古仁屋(こにや)を訪問しました。
- 2016/2/9

三日目は瀬戸内町 古仁屋(こにや)を訪問しました。時期は少しずれましたが、昨年同様、古仁屋高千穂神社で豆まきに参加させて頂きました。
古仁屋は親方の兄弟子である福岡の『ちゃんこ重ノ海』の大将と恵比寿の『67餃子』の店長の故郷であり、親方にとって縁のある大好きな場所です。
夕方からは古仁屋中学校の土俵で稽古している幼稚園から小学校低学年の子供達に会いに行きました。のびのびと楽しく稽古している姿に親方も自然と笑顔に。良い時間でした。
地元の幼稚園や小学生が学年毎に参加してくれました。
古仁屋中学校の相撲時代には石を持ち、摺り足で何度も校庭を往復していたそうです。
重ノ海の大将の名前が刻まれています。
現在、部員は25名!
親方へ質問コーナー。親方の足のサイズや相撲を始めた年齢などに興味津々でした。
瀬戸内町はクロマグロ養殖日本一なのです。